新モデルで次世代の走りを!2018年モデルのおすすめロードバイク

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毎年夏になると、各社最新モデルが出そろってきます。

特にハイエンドモデルとなるとトップ選手たちがレースで得たデータをもとにモデルアップしているので最先端の技術の盛り込まれたモデルが発売されます。

その年のトレンドを感じられるので、購入せずともぜひチェックしたいところです。

 

ニューモデルを選ぶポイント

各社夏頃に最新モデルを発売しますが、全モデルがリニューアルするとは限りません。

またニューモデルにもフレームをそのままに塗装パターンを変えたり、構成パーツを変える物もあるので同一モデルを所有している場合は構成パーツにも要チェックです。

フレームごとリニューアルする場合はまったく別な乗り味になっている場合があるので、同一モデルを所有している場合にはこういったモデルを狙うとよいでしょう。

 

2018年の注目モデル

続々発表されている2018年のニューモデルから、特におすすめのロードバイクをメーカー別にご紹介します。

 

GIANT


出典:ジャイアント

2018年のニューモデルでもコスパ最強の名に恥じないコスパのいいモデルが並んでいます。

 

【TCR ADVANCED PRO TEAM】



出典:2017 Giant Bicycle [TCR ADVANCED PRO TEAM (2018 NEW)]

価格:¥350,000(税抜)
特徴
フレームの強度を確保しながら、極限まで無駄をそぎ落としてより軽量になった新TCR ADVANCED PRO TEAMの登場です。
ホイールもカーボンを使用した軽量な物が採用されており、コンポもバージョンアップしたULTEGRAを採用しています。
このスペックながら35万円と低価格を維持しており、コスパ最強と名高いGIANT社の本領を発揮したモデルと言えます。

 

【TCR SLR 2】



出典:2017 Giant Bicycle [TCR SLR 2 (2018 NEW)]

価格:¥175,000(税抜)
特徴
2017年モデルで刷新されたアルミフレームは空力と長距離での快適性を有し、コンポにはSHIMANO105系を採用しています。
また2018年モデルではチューブレスタイヤを採用し、さらにコスパのいい一台に仕上がっています。
15万円前後のロードバイクとしてはテッパンといえるクオリティのロードバイクと言えます。

 

 

Bianchi



出典:ビアンキ – Bianchi

チェレステカラーが夏にぴったりのビアンキも夏にはニューモデルが市場に出回っています。

今年はミドルクラスに新たに登場した2車種が特に話題になっています。

 

【ARIA ULTEGRA】



出典:Bianchi

価格:¥348,000(税抜)
特徴
2018年ニューモデルの注目株になりそうなのが、今年度モデルの新ラインナップとして登場したARIAです。
カーボンフレームのエアロロードのニューモデルで、シートポストまで空力設計の本格派です。
ミドルクラスで本格的なエアロードの導入を検討している方には要チェックな一台です。

下記は同車種の105系コンポ採用車のご紹介です。

http://www.cb-asahi.co.jp/item/99/61/item100000046199.html

 

 

【OLTRE XR3】



出典:Bianchi

価格:¥398,000(税抜)
特徴
ビアンキの上級グレードとして位置するオルトレシリーズに、2018年モデルとして新登場したのがXR3です。
上級グレードのXR4で培われた技術をミドルグレードに盛り込んだモデルです。
こちらも今後ミドルグレードのロード選びをさらに迷わせるモデルになりそうです。

 

 

SPECIALIZED



出典:スペシャライズド – Specialized Bicycle Components | Specialized

初心者から上級者にまで人気のスぺシャライズドは2018年一見地味なラインナップですが、前モデルを確実にアップグレードしたラインナップが光ります。

【TARMAC MEN SPORT】



出典:TARMAC MEN SPORT – Specialized Bicycle Components

価格:¥216,000(税抜)
特徴
低価格ながらカーボンフレームを採用した初心者に嬉しいミドルグレードのロードバイクです。
2018年モデルではジオメトリーを上級グレードと同等の設計を取り入れ、よりレーシーにアップグレードされました。
パーツの構成にはまだ伸び白がありますが、フレーム、コンポ、ホイールまで十分な性能を得ているバランスのいい一台です。

 

【ALLEZ ELITE】



出典:Allez Elite – Specialized Bicycle Components

価格:¥162,000(税抜)
特徴
ミドルグレードのアルミロードとして人気のALLEZ ELITEもアップグレードされました。
アルミフレームを更に軽量し、この価格帯ながらコンポに105を採用しているのもうれしいポイントです。
レベルアップも視野に入れたい初心者におすすめのエントリーモデルになること間違いなしです。

 

cannondale



出典:キャノンデール – Cannondale

アメリカの人気メーカーも各主力モデルをバージョンアップしてきました。

 

【SUPERSIX EVO CARBON】



出典:2018 SUPERSIX EVO CARBON ULTEGRA Cannondale Bicycles

価格:¥270,000(税抜)
特徴
上位グレードのSUPERSIX EVO Hi-MODにつぐミドルクラスのロードですが、ミドルクラスとしてみると想像以上のスペックを誇るロードバイクです。
Hi-MODよりも200gほど重くはなっていますが、同一の素材を使用しており剛性はHi-MODHよりも高くなっています。
様々なレースシーンに対応するようマルチな設計は同価格帯のロードバイクと比較しても一つ頭が抜けているといえます。

 

【SYNAPSE DISC 105 SE】



出典:SYNAPSE DISC 105 SE ¥170000 – Cannondale

価格:¥170,000(税抜)
特徴
エンデュラスロードに幅広い選択肢をもたらしたことで人気のシナプスシリーズの新規格です。
走りの楽しみを殺さないための快適性に重きを置いたSE(SpecialEdition)はフレーム各所をしならせ、疲れを感じさせないよう配慮された設計です。
コンポも105を採用し17万円の低価格と、特に趣味乗りでロングライドをしたいユーザーにオススメできるモデルです。

 

 

TREK



出典:トレック – Trek Bikes

名実ともにトップブランドのTREKの2018年モデルは洗練されたラインナップに目を見張ります。

 

【Émonda ALR 5 】



出典:Émonda ALR 5 | Trek Bikes (JP)

価格:¥189,000 (税抜)
特徴
アルミロードにおいてトップクラスの軽量フレームを採用したロードバイクです。
カーボンフレームの評判が高いブランドですが、アルミフレームのエモンダALRも完成車で7kg台と驚異の軽量を誇ります。
2018年モデルでは、上位モデルでも使用されているフロントフォークを採用し、より魅力が上がりました。

 

COLNAGO



出典:COLNAGO OFFICIAL SITE – コルナゴ公式サイト

コルナゴは最上級グレードの細部まで手を加え最高の一台を作り上げました。

 

【V2-R】



出典:- V2-R | COLNAGO OFFICIAL SITE – コルナゴ公式サイト

価格:¥1,200,000(税抜)
特徴
グランツールへの採用を見越して設計されたハイエンドのアッパークラスです。
空力を重視するためシートクランプを新構造の内臓式にするなど各部抜け目のない設計には目から鱗です。
今年のツール・ド・フランスへの参戦も決定しているTREK渾身の一台です。

 

ニューモデル発売時は旧モデルも要チェック!

ニューモデル発売時はショップもニューモデル入荷のために売り場のスペースを空けたいものです。

そこで2016年モデルや2017年モデルの在庫がダブついている品に関しては値引き率を上げより入手しやすい価格になっています。

新車であることには変わりないので、眼を付けていた前年度モデルがある場合にはそちらも要チェックです。

ニューモデルは1年に1度のお楽しみ

ニューモデルの発売は、購入を検討しなくとも自転車ファンにとって年に一度の楽しみです。

グランツールに登場した謎のモデルが発売されたり、逆にグランツールの採用が決定しているモデルの発売もありロードレース観戦の楽しみにもなります。

またニューモデルを吟味する以外にも、旧モデルが安くなるので乗り換えやパーツ取りのために購入できるぐらい安くなるので年に一度のビッグチャンスです。

もちろんニューモデルも洗練されたモデルがラインナップしているので、乗換えや購入を検討している方は絶好のチャンスなので要チェックです!