【ロードバイクレビュー】FELT VR60

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FELT VR60

FELT VR60の特徴

フェルト(FELT)のVRシリーズは、同社がマルチロードと呼称する新しいスタイルのロードバイクです。
従来の“レーサー”とはキャラクターを異にし、ダートを含むアドベンチャーライドやリラックスしたツーリング、または自転車通勤・通学など、幅の広い適応力を持ったバイクになります。
ひとつの特徴としては、広いタイヤクリアランスを確保していることで、これによりブロックタイヤを装着することが可能になり、ある程度のオフロードにも対応します。
それでいながらペダリングの応答性には優れていて、フレームの横剛性はレーサー同等レベルに設計してあります。
タイヤとハンドルポジションを変更すれば、ホビーレースでも使えます。

 

FELT VR60の使用感

VR60は、フェルトが新しく推しているマルチロードというカテゴリーで一番安く、かつディスクブレーキを装備しているので選びました。
1台で何役もこなせる、という売り文句通りで、確かにフレームのタイヤクリアランスが広く、35Cのタイヤも履くことができました。
駅まで通勤で雨の日も乗るので、太目のタイヤが装着できて、機械式ですがディスクブレーキで制動力も高いので、不安なく乗っています。
専用のフルフェンダーも後から発売されたので同じ使い方で導入して、泥はねしないしルックスを大きく崩さないのが嬉しいです。
振動吸収性も高い感じで、毎日乗る人やツーリング感覚で乗りたい人に特にお薦めしたいです。