クロスバイクシェアNo1!GIANTのクロスバイクを徹底紹介

Pocket

スポーツサイクルトップメーカーとも言われるGIANTはクロスバイクでも高い人気を誇っています。

魅力的な商品も多く、最もクロスバイクにこだわったメーカーと言えます。

今回はクロスバイク人気No1のGIANTのクロスバイクを徹底的にご紹介します!

 

 

クロスバイクと言えばアジアの巨人GIANT!

出展:Giant Bicycles

台湾の新興メーカーながらスポーツサイクルトップメーカーとまで言われるまで成長したGIANTは、クロスバイクでも高い人気を誇っています。

スポーツサイクルを知らない学生でも、通勤通学にGIANTのクロスバイクを使用しているシーンをよく見かけます。

筆者が勤めていたショップはGIANTの取り扱いがなかったにもかかわらず、自転車を乗り始める春先には3名連続でGIANTのクロスバイクを調整依頼してきたこともありました。

それほどシェアが高く、クロスバイクにおいて大人気のメーカーと言えます。

 

GIANTはなんと言ってもコスパが魅力!

GIANTの自転車は全体的にコストパフォーマンスが非常に高いのが特徴です。

最近ではGIANTの価格を基準に他社も値段を下げているので特別価格が安いという印象は薄れてしまいましたが、品質と構成パーツを比較するとGIANTが一つ頭を抜けているモデルが多いと言えます。

クロスバイクは普段乗り用に使用されることがほとんどなので、価格が安く品質が高いということはクロスバイクを選ぶときに大きなファクターになるのは間違いありません。

 

 

GIANTのおすすめクロスバイク

 

クロスバイクのベストセラー【ESCAPE R3】

ESCAPE R3
出典:2017 GIANT Bicycle

価格:¥50,000(税抜)

GIANTのクロスバイクを語る上で欠かせないのが、ESCAPE R3です。

最も売れているクロスバイクと言われ、1日サイクリングに出かければどこかでかならず見かけるほど流通しているモデルと言えます。

乗りやすいバランスのとれたジオメトリーに、税抜き5万円という低価格で、品質の高いGIANTのアルミフレームが耐久性とコストパフォーマンスのよさを演出しています。

筆者も所有していましたが、非常に乗りやすいというのが第一印象でした。

ほどよい柔軟性のあるフレームがついつい長距離を走りたくなってしまうような自転車で、ドロップハンドル化や細部の変更を施し長く付き合える一台で非常に楽しめたクロスバイクと言えます。

 

 

ESCAPEがよりスポーティに!【ESCAPE RXシリーズ】

ESCAPE RX 1

出典:2017 GIANT Cicycle

価格:¥65,000(税抜)~

大人気のESCAPEシリーズを、よりスポーティーに刷新したのがRXシリーズです。

ワイヤー類はフレームに内蔵のまるでロードバイクのような技術を盛り込み、シートも快適性をアップした新型を採用し、ジオメトリーもロードバイクに近づけたモデルです。

ESCAPE RXは2018年モデルにおいて三種類展開しており、RX3が65,000円、RX2が76,000円、RX3が100,000円となっています。

最低価格のRX3はフレームやフォークがアルミ製でコンポも格安モデルを採用しコストを抑えており、このフレームを仕様していながらこの価格は驚異的なコストパフォーマンスと言えます。

RX2はフォークとシートピラーがカーボン製でコンポをマウンテンバイク入門グレードのアルタスを中心に採用しています。趣味乗りのサイクリングなども想定している方におすすめです。

RX1はフォークとシートピラーは同じくカーボン製で、コンポはロードクラスの中級グレードTIAGRAを採用しているので、本格的にサイクリングを楽しみたい方におすすめです。

それぞれRXシリーズの魅力を殺さずに幅広い予算のユーザーに対応しているのがうれしいポイントですね。

 

 

R3よりちょっとこだわりたい方におすすめ!【CROSTAR】

出展:Giant Bicycles

価格:¥54,000(税抜)

ESCAPE R3よりちょっと性能がよく、でも安いものがいいという方にお勧めしたいのがこのCROSTARです。

ESCAPE R3で培った乗りやすいジオメトリーを生かしたまま軽量化に成功し、重量は9.9kgと驚異の軽量を実現しました。

構成パーツはほぼ同じですがフレーム構造を刷新し、R3では比較的円柱状のシンプルだったものが、CROSTARでは角型の立体構造を取り入れ軽量化と剛性アップさせています。

乗り味も快適性の高いR3に対してCROSTARはクイックな乗り心地と違いがあり、普段使いにはR3、サイクリングにはCROSTARと使うシチュエーションに合わせて差別化できます。

価格も両モデルの違いは4000円(税抜き価格で比較)と比較的小さいので、ESCAPE R3を検討している方はCROSTARも一緒に検討してみてはいかがでしょうか?

 

 

舗装路もオフロードも欲張りたいあなたへ【GRAVIER】

出展:Giant Bicycle

価格:¥53,000(税抜)

舗装路思考のESCAPEシリーズ、CROSTARですが、オフロードも楽しめるよう設計されたのがGRAVIERです。

マウンテンバイクによく採用される27.5インチの大きめのホイールに、45mm幅のボリューミーなタイヤを装備。

大径のホイールは段差の走破性を上げ、空気量の多い肉厚なタイヤが路面からの衝撃を和らげオフロードにも耐えられるような構成になっています。

フレームに剛性を出しタイヤも大径にしたことで重量は11.2kgと上記したモデルよりは重いながらも十分軽量と言えます。

多くのサスペンション付きクロスバイクよりも軽量なので、オフロードも走りたいけどメインは舗装路という方におすすめの一台です。

 

 

原点回帰のサス付きクロス【SNAP】

SNAP

出展:Giant Bicycles

価格:¥47,000(税抜)

クロスバイクの原点とも言えるサスペンション付きのクロスバイクがSNAPです。

タイヤはブロックタイプではなく街乗りを重視したタイプで、世の中に出始めたころのままの純粋なクロスバイクというイメージが持てます。

タイヤ径は26インチとここもマウンテンバイクをベースにしていたころの名残が残っており、初心者にも乗りやすいといえます。

ブレーキは制動力の高いVブレーキで、オフロードでは不安がありますが街乗りのストップアンドゴーには最適のブレーキと言えます。

フレームサイズもXXSと女性でも乗りやすいサイズをラインナップしているからか、カラーパターンにピンクがあるのもうれしいポイントでしょう。

このこだわりモデルがGIANTの大人用モデルとしては最安値の47,000円(税抜き)で手に入るのは頭が下がるコストパフォーマンスです。

 

 

もっと剛性を求めるならこれ!【TOUGHROAD SLR シリーズ】

TOUGHROAD SLR 0

出展:Giant Bicycles

価格:¥110,000(税抜)~

GRAVIERと同じ趣向を持ったクロスバイクで、サスペンションは撤廃しながらもオフロードにもっと繰り出したいユーザーのためのモデルと言えます。

オンロードの快適性は勿論、オフロードにより適応するべく進化したクロスバイクで、フロントサスペンションがないこと以外はほとんどマウンテンバイクと言ってもいいほどオフロード寄りの設計と言えます。

ブレーキはオフロードでも安心の高い制動力を持つ油圧式ディスクブレーキを採用し、タイヤは700cながら50cのごん太タイプのセミブロックパターンを装備しています。

TOUGHROAD SLRは2種類あり、TOUGHROAD SLR 2が110,000円、TOUGHROAD SLR 0が160,000円(それぞれ税抜き価格)となっています。

TOUGHROAD SLR 2はギアが27段変速と幅広くオンロード重視TOUGHROAD SLR 0はフロントがコンパクトで1速の11段変速とオフロード重視のわかりやすい差別化がなされています。

正直なところ筆者は今回初めてこのモデルを見つけましたが、直感的に「これだ」という強いシンパシーを感じる素晴らしい一台だと感じます。

 

 

クロスバイクでスピードを追い求めるならこれ!【FASTROAD SLR 2】

出展:Giant Bicycles

価格:¥125,000(税抜)

クロスバイクのスタイルをとりながらスピードを最高まで追い求めたのがこのFASTROAD SLR 2です。

軽量で高剛性、かつしなやかなフレームはまさにロードバイクのそれと言えます。

コンポも当たり前のようにロードクラスを採用し、高速巡航で必須と言える高い制動力を得るためにクロスバイクでありながら油圧式ディスクブレーキを採用。

書いているとこれはクロスバイクなのかロードバイクなのかわからなくなるような構成です。

細かな部分を言うとハンドルにはバーエンドが装備されており、長距離のサイクリングでも疲れにくいように配慮されているのもうれしいポイントです。

価格も125,000円(税抜き)とクロスバイクにしては高額ではありますが、その価値は十分あると言える一台です。

 

 

それぞれ強いこだわりをもったラインナップが魅力的

今回はGIANTブランドのクロスバイクをほぼ網羅したかと思いますが、それぞれに強い個性があり意図がよく見えるラインナップと言えます。

同じシリーズの中にもオンロード寄りの構成やオフロード寄りの構成で差別化したり、魅力を殺さず値段を下げたりと、書いていてすべて欲しくなってしまうようなラインナップでした。

まるでGIANTから「これだけあればどれかは君の好きな物が見つかるだろう?」と言われているような、明確なこだわりと個性が見えるラインナップだといえます。

最近では日本でもクロスバイク人気が高まり各社コストパフォーマンスやこだわりのあるモデルが発売されていますが、やはり現在でもクロスバイクと言えばGIANTという圧倒的なラインナップと言えるでしょう。