デザイン性No.1!Bianchiのクロスバイクを徹底紹介

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最もデザインに注力しているメーカーと言えばBianchiです。

印象的なチェレステカラーを中心に、様々なカラーパターンを展開しています。

今回はおしゃれな方にぴったりのBianchiのクロスバイク5種を徹底的にご紹介します。

 

 

デザイン性の高さが人気のBianchi

出展:Bianchi NEWS

ビアンキはデザイン性の高さが最大の売りと言っても過言ではありません。

エメラルドブルーのようなチェレステカラーはビアンキの代名詞で、ほとんどの自転車においてチェレステカラーを使用しています。

堅実なデザインが多いスポーツサイクルにおいて、この独特なカラーリングに惹かれてビアンキを選ぶユーザーも少なくありません。

ライトやサイクルコンピューター、チューブのバルブキャップに至るまで周辺パーツにもチェレステカラーを採用した物があるほどです。

 

今回はビアンキのクロスバイク5車種(電動アシスト付きクロスバイクを除く)をデザインも合わせてご紹介します。

 

 

 

【ROMA 4】

出展:Bianchi

価格:¥70,000(税別)

ビアンキのクロスバイクの中心とも言えるROMAシリーズのもっとも安価なモデルです。

フレーム、フォークはアルミ製で、フレーム設計は比較的スポーティです。

リアのワイヤー類はフレームインナー式で、ここもスポーツモデルを意識しているように見えます。

ギアはフロント3速、リア8速の24段変速とはばひろいです。

コンポはSIMANO社製を中心に、ブレーキにテクトロ製を採用しています。

気になるカラーパターンは6種類とかなり多いですね。

出展:Bianchi

筆者お気に入りのブラック×ピンクは残念ながらWebサイト上に画像がなかったので、ぜひ店頭でチェックしてみてください。

ホイールのリム部分に人気のチェレステカラーをあしらっているところに高いデザイン性を感じますが、ROMA4はVブレーキ仕様なので汚れが少し気になるかも知れません。

パーツ構成はこの価格帯でいえばまずまずといったところですが、やはりデザインはビアンキらしいラインナップが並んでいるといえます。

 

 

 

【ROMA 3】

出展:Bianchi

価格:¥98,000(税別)

ROMA3はスポーツ走行を重視したモデルと言えます。

ギアはフロント2速、リア8速とROMA4に比べて減っていますが、クランクの重量を減らすことで体力の浪費が減り、長距離のサイクリングにも向いているといえます。

コンポはロードバイク用入門グレードのClarisを中心に採用しています。

ROMA4との違いで注目すべきはブレーキで、これもスポーツ走行を見越して、汚れや悪路でブレーキの制動力が落ちにくいディスクブレーキが採用されています。

カラーパターンはROMA4より減って4種類となっています。

こちらもチェレステカラーのリムを採用していますが、ディスクブレーキなので汚れの心配も少なくなっています。

ROMA4よりも走行性能を意識した構成になっているので、週末の趣味乗りなども想定している方にももってこいのモデルと言えます。

下記は同車種の2016年モデルのご紹介です。

 

 

 

【ROMA 2】

出展:Bianchi

価格:¥108,000(税別)

ROMA3に対してさらに走行性能にこだわったのがこのROMA2です。

アルミフレームやアルミフォークなどのフレーム構成は似ていますが、コンポに更にこだわりROMA3のClarisよりも1グレード上のロードバイク用コンポのSORAを採用しています。

それに伴いギアはフロント2速、リア9速の18段変速に増えています。

ブレーキはROMA3と同じディスクブレーキですが、より制動力の高い油圧式にグレードアップしています。

カラーパターンは残念ながら3種類に減っていますが、チェレステカラーをあしらった高いデザイン性は顕在です。

基本構成はフラットバーロードと考えても十分なパーツラインナップなので、サイクリングすることを前提にした方や、現在ロードバイクに乗っていてセカンドバイクとして検討している方にROMA2をお勧めします。

 

 

 

【ROMA】

出展:Bianchi

価格:¥118,000(税別)

ROMAシリーズ最上級モデルです。

コンポにSORAより1グレード上のロードバイク用コンポTiagraを中心に採用しています。

コンポのグレードを上げるメリットとしては、動作の安定性とクイック性、ロードバイク系コンポにおいてはギアの選択肢が増えるという点があります。

ROMAにおいてはフロント2速、リア10速と20段変速が可能で、ROMA2よりも2段階選択肢が増えています。

ブレーキはROMA2と同じ油圧式ディスクブレーキを採用しています。

カラーパターンはROMA2と同じく3種類です。

出展:Bianchi

この構成であればクロスバイクとしての走行性能は十分以上なので、クロスバイクで長距離のサイクリングをしてみたいといった用途を考えている方にはこのROMAをおすすめします。

 

 

 

出展:Bianchi

価格:¥69,000(税別)

ROMAと一味違うルックスなのがCAMALEONTEです。

元々CAMALEONTEはマウンテンバイク寄りのクロスバイクとして展開されていましたが、現在はむしろロードバイク寄りのモデルに見えます。

フレームは直線的なROMAシリーズに対して、CAMALEONTEは曲線的な美しくスポーティで、かつ全体的に太めで剛性感漂う見た目になっています。

価格が低いこともありコンポは廉価版ですが、無名メーカーというわけではないので品質にはある程度安心できます。

ブレーキはVブレーキを採用しています。

ギアはフロント3速、リア8速の24段変速とはばひろいですね。

カラーパターンは4種類展開しています。

2017年モデルではビアンキのロゴが小さくなりいささか不評でしたが、2018年モデルではしっかり主張し、更に夜間車のライトなどが当たると反射板のように光って見えるリフレクター加工が施されているのもうれしいポイントです。

過去にはいくつかのグレードで展開されていたCAMALEONTEですが2018年モデルではこのCAMALEONTE1のみとなり、個人的に好きなモデルだったので少々残念です。

価格の近いROMA4と選ぶときに悩みどころですが、基本性能は近いので見た目の好みとなるでしょう。

 

 

 

スポーツ走行&デザイン重視のラインナップのBianchi

昨今のクロスバイクのオンロード重視の流れにもれず、ビアンキのクロスバイクもスポーツ走行重視のモデルばかりとなりました。

ラインナップの少なさが否めないのは確かですが、コンポのグレードが様々あることは走行性能を重視して選びたい場合に大きなファクターとなるでしょう。

ビアンキを語る上で外せないデザイン性の高さはクロスバイクにおいても健在で、売場で見つければ目を引くことは間違いありません。

走行性能はもちろん、クロスバイクを普段使いする上でデザイン性も重視したい方におすすめしたいメーカーがビアンキだと言えます。