ルックスとアルミ加工の融合!Cannondaleのクロスバイクを徹底紹介

Pocket

アルミ加工の最高峰技術を有するメーカーと評されるのがCannondaleです。

クロスバイクにもその技術をつぎ込み、魅力的で独創的なラインナップが並んでいます。

今回はそんなCannondaleのクロスバイクを徹底的にご紹介します。

 

アルミの魔術師を自称するCannondale



出典:cannondale

キャノンデールはアメリカの自転車メーカーで、ウリはなんと言ってもアルミフレームです。

キャノンデールの自転車を語る上で外せないのがCAAD12です。

CAAD12はアルミフレームのロードレーサーですが、カーボンフレームを凌駕する軽さと、ライドの快適性を持っています。

これはキャノンデールのアルミ加工・設計技術があってこそ実現できたといえます。

クロスバイクにおいてもアルミフレームモデルが中心となっているので、キャノンデールのアルミ加工技術を費やして作成された信頼性の高いモデルが多いといえます。

今回はキャノンデールのクロスバイク8種を徹底的にご紹介します。

 

フィットネスモデル

「cannondale fitness」の画像検索結果

出展:Fitness Cannondale

キャノンデールではクロスバイクを大きく分けて2つに区分して展開しています。

その一つがフィットネスモデルで、舗装路の走行を想定した一般的なイメージのクロスバイクです。

 

【QUICK  7】

出展:Cannondale

価格:¥55,000(税別)

QUICK  7はキャノンデールのフィットネスモデルで最も安いクロスバイクです。

フレームはアルミで、フロントフォークはクロモリ製です。

ギアはフロント3速、リア8速の24段変速ではばひろい選択が可能です。

コンポは変速系に廉価版ですがSHIMANO社製、ブレーキに自社製のVブレーキを装備しています。フロントフォークとブレーキシステムで価格を抑えていることがわかりますね。

タイヤが太めの32Cで、空気量が多くクッション性が高いので多少の段差であればタイヤのクッション性だけで乗り越えることができます。

カラーバリエーションはブラック、ホワイト、イエローの3色を展開しています。

他社と比較しても値段を抑えた部類のモデルになるのでもう少しスペックに劣るかと思いましたが、パーツ構成を見ても価格に見合った性能を十分有しているといえます。

 

 

 

【QUICK 6】

出展:Cannondale

価格:¥59,000(税別)

QUICK 6は、QUICK 7より少しこだわりを見せたモデルに見えます。

クロモリだったフロントフォークはアルミ製になり軽量化しています。

またギアもフロント3速、リア9速と27段変速とよりこまかい選択ができるようになっています。

それに伴い変速機系コンポをSHIMANO社製アセラに統一しています。

筆者的に最も嬉しいポイントはカラーバリエーションにオレンジがあることです。

ブラック、イエローはよく見ますが、オレンジはなかなかないラインナップなので嬉しいポイントです。

出展:Cannondale

少しのこだわりではありますが、4000円の差でグレードアップできるので十分選択肢に入りますし、予算を出せるのであればQUICK 6を選んだほうが十分お得であるといえます。

下記は同型の女性向けモデル、2017年式で並行輸入品のご紹介です。

 

 

 

 

【QUICK 5】

出展:Cannondale

価格:¥72,000(税別)

同モデルの下位グレードと一味違うのがこのQUICK5です。

まず大きく変わった点と言えばブレーキがディスクブレーキに変更された点です。

この価格で油圧式を採用しているのはポイントが高いといえます。

タイヤは35cと、更に太いタイヤを採用しています。重さはでますが、ディスクブレーキとの相乗効果でより悪路への順応性は上がったといえます。

ギアはフロント3速、リア9速の27段変速で、コンポはアセラです。

カラーバリエーションはブラックの1色に減っています。

もっとも大きな変更点である油圧式ディスクブレーキを採用しているのはポイントが高く、価格を加味しても十分選択肢に入れてよいモデルと言えます。

 

 

 

 

【QUICK 4】

出展:Cannondale

価格:¥77,000(税別)

こちらもまた毛色の違うモデルです。

ワイヤーはフレームインナー式を取り入れ、最近のオンロード向けクロスの流れを汲んでいます。

フロントフォークはカーボン製でより軽量化され快適性も上がっています。

タイヤは30cと少々細身で、前述したモデルよりはスピードを重視していると言えますがそれでもまだ太めのタイヤです。

ギアはフロント3速、リア9速の27段変速です。ここは走行性能よりも乗りやすさを重視しているといえます。

変速系コンポはマウンテンバイク用入門グレードで構成されています。

ブレーキは自社製Vブレーキになっています。

カラーはブラック、グレー、ホワイト、グリーンの4色を展開しています。

数字が減る分上位グレードになったというわけではなく、QUICK5は悪路への順応性を上げ、QUICK4はスポーツ走行向けと枝分かれしたラインナップになっています。

 

 

 

アーバンバイク(BADBOYシリーズ)

「キャノンデールアーバンでは、バイクはただ目的地へ移動するためだけの道具ではありません。」の画像検索結果

出展:Urban Cannondale

効きなれない種類の自転車ですが、クロスバイクの呼び名の1種です。

キャノンデールのアーバンバイクシリーズはコンクリートジャングルへの対応性を重視したモデルで、独特な見た目でも注目度の高いモデルが並んでいます。

 

【BAD BOY 4】

出展:Cannondale

価格:¥83,000(税別)

なんと言っても独特なフロントフォークが目を引くのがBAD BOYシリーズです。

フロントフォークの左側だけで固定するので「レフティフォーク」とも呼ばれます。

レフティフォークのメリットはなんと言ってもカッコいい。それに尽きます。

過去のBAD BOYシリーズではサスペンションを装備したレフティフォークを装備していましたが現在ではリジットフォーク(可動しない)になっています。

ブレーキは機械式ディスクブレーキで、路面状況への順応性が高いです。

650Bのやや大きめで、35Cと太めのタイヤを装備してよりゴツさに拍車がかかっています。

ギアはフロント3速、リア9速の27段変速になっており、街乗りでの快適性を重視していることがわかります。

 

 

 

【BAD BOY 3】

出展:Cannondale

価格:¥100,000(税別)

こちらもBAD BOYシリーズの一台です。

基本構成はBAD BOY4との違いはクランクや変速機系などのコンポがグレードアップし、より信頼性が上がっています。

ブレーキも油圧式ディスクブレーキにになり、より制動力が上がっているモデルです。

ギアはフロント3速、リア9速と変更ありません。

 

 

 

 

【BAD BOY 2】

出展:Cannondale

価格:¥190,000(税別)

BAD BOY2以上の上位グレードには独自のギミックが組み込まれています。

ライトとテールライトがそれぞれフロントフォークとシートポストに内臓されており、microUSBで充電が可能になっています。

街中で長い時間駐輪しておくとライト類の窃盗はよくあるので嬉しいポイントです。

ギアはフロント1速、リア11速と選択肢は狭いですが、街乗りを前提としているモデルとかんがえれば十分と言えます。

コンポも刷新しグレードが上がっており、走りも見た目もグレードアップしています。

 

 

 

【BAD BOY 1】

出展:Cannondale

価格:¥210,000(税別)

BAD BOY1はBAD BOYシリーズの最上級モデルです。

こちらもBAD BOY2と同じくライトが内蔵されており見た目がすっきりしています。

コンポ類がグレードアップし、自社ブランド品からFSAやSHIMANO製に変更されています。

最も珍しいポイントは、通常の自転車のようにクランクギアとスプロケを繋げるのがチェーンではなく、ベルトを使用している点です。

自転車においてベルトドライブは、雨ざらしにしてもサビが出ない点や、グリスやオイルを必要としないので汚れにも強くメンテナンスの手間も少ないメリットがあります。

反面価格が高くなり、万が一切れた時に費用と時間がかかるデメリットもありますが、街乗り用の自転車においてはメリットが大きいとも考えられます。

ギアはフロント1段、リア8段の内装式変速機が採用されています。

見た目だけでなく、ギミックも独特な一台となっています。

 

 

見た目にも嬉しいCannondale

キャノンデールのクロスバイクは、見た目も独特なモデルが多いといえます。

オレンジやライトグリーンなどの珍しいカラーリングもラインナップし、ちょっと派手好きのユーザーにも嬉しいポイントですね。

最初に紹介したロードバイクのCAAD12でもオーダーで様々なカラーリングを展開していることからも今後もカラーバリエーションに力を入れていくのかもしれません。

アーバンバイクのBAD BOYも一度見たら印象深いモデルで、その中にも様々なテイストが盛り込まれているモデルになっています。

トップクラスのアルミ加工技術に、今後ルックスも重視したモデルが増えていくとなればより注目のメーカーとなること間違いなしですね。