魅惑のブルー!GIOSのおすすめクロスバイクを徹底紹介

Pocket

ブルーを基調にしたスポーツサイクルブランドといえばGIOSです。

イタリアに息吹を感じるクラシックでおしゃれなフレームが印象的ですね。

今回はGIOSのクロスバイクを徹底的にご紹介します。

 

クラシックなデザインが魅力のGIOS

出展:JOI International

GIOSはイタリアで生まれた自転車メーカーです。

現在は日本向け製品の規格販売の拠点を大阪に、製造は主に台湾で行われていますが、デザインを見ればクラシックでイタリアらしいどこかおしゃれなラインナップが並んでいます。

フレームは基本的に丸いチューブで作られており、昔ながらの自転車というイメージを持ちます。

なによりもGIOSらしいポイントはすべてのラインナップにジオスブルーと言われる深い青をあしらっていることです。

もちろん他のカラーバリエーションもあるのですが、ブルーはGIOSのナショナルカラーで印象深いカラーリングと言えます。

品質も安定しており、クロスバイクにおいても信頼性がありおすすめできます。

今回はそんなGIOSのクロスバイク6車種を徹底的にご紹介します。

 

【MISTRAL】

出展:JOI International

価格:¥51,000(税別)

MISTRALはGIOSのもっともベーシックなクロスバイクです。

アルミフレームにクロモリフレームというフレームセットで、コンポはSIMANO社製で統一され動作は折り紙つきです。

ギアはフロント3速、リア8速の24段変速と普段乗りにぴったりです。

カラーバリエーションは5色で、マゼンタのような明るいパープルは目を引きます。

出展:JOI International

昨今のクロスバイクは重量とスポーツ走行を意識しサドルが薄目で普段使いには乗り心地の悪いものが多い中、MISTRALのサドルは厚手でクッション性の高い物を採用しているのが嬉しいポイントです。

価格も安くコンポもしっかりしていてカラーバリエーションも十分なので、普段乗りよう自転車として選ぶのにふさわしいモデルと言えます。

 

 

 

【MISTRAL GRAVEL】

出展:JOI International

価格:¥58,000(税別)

MISTRALがベースの、最近では珍しくなったサスペンション付きのクロスバイクです。

街乗りにおいても歩道と道路の段差や、排水溝などで大きな段差があるのでサスペンションが付いているのはメリットです。

コンポはこちらもSHIMANO製を採用しており、ギアも24段変速となっています。

タイヤはサスペンションが付いていることもあり35cの太めでブロックパターンを採用しているので、多少の未舗装路にも十分対応します。

田舎道で路面状況が安定しない場合や、通勤通学路に未舗装路がある場合などにおすすめのモデルです。

 

 

 

【AMPIO】

出展:JOI International

価格:¥79,800(税別)

最近では珍しくなったクロモリフレーム、クロモリフォークを採用したクロスバイクです。

アルミ加工技術の発展でクロモリはあまり日の目を見なくなった素材ですが、柔軟性のある乗り心地は独特で、何といってもアルミやカーボンを凌駕する耐久性の高さが魅力です。

クロモリは重いというイメージがありますが、AMPIOは重量9.7kgとクロモリと言うことを加味すると驚異的な軽さを誇っています。

フレーム設計も独特で、トップチューブ(シートの根元とハンドルの根元をつなぐチューブ)がフロントに向かって下がっており、調整次第ではばひろい乗車姿勢を選択できるというメリットがあります。

コンポはロードバイク用入門モデルのClarisを中心に採用しており、スポーツ走行向けモデルということがわかります。

ギアはフロント2速、リア8速の16段変速になっています。アップダウンが少なければこれでも十分でしょう。

はばひろい乗車姿勢を選べるジオメトリーでクロモリフレームながら10kgを切り、ロード系コンポ採用で8万円を切る価格は筆者一押しのモデルと言えます。

 

 

 

【AMPIO TIAGRA】

出展:JOI International

価格:¥110,000(税別)

人気のAMPIOのクロモリフレームにカーボンフォークを採用した珍しい構成のクロスバイクです。

これによって100g軽量されています。

コンポはロードバイク用中級グレードのTiagraにグレードアップし、フロント2速、リア10速の20段変速にふえています。

普段使いや短距離のサイクリングにはAMPIOでも十分ですが、通勤通学をより快適に行いたい場合や、距離を伸ばしたサイクリングを想定しているのであればAMPIO TIAGRAがおすすめです。

 

 

 

【CANTARE】

出展:JOI International

価格:¥88,000(税別)

攻めたジオメトリーのAMPIOシリーズに対して、ベーシックなジオメトリーを採用したフラットバーロードがCANTAREです。

好みになりますがフレーム設計的には、AMPIOよりも乗りやすいと言えるでしょう。

フレームセットの素材もフレームはアルミ、フロントフォークはカーボンとベーシックな構成になっているといえます。

コンポはロードバイク系入門グレードのSORAを採用しているので動作も安心です。

ギアはフロント2速、リア8速と舗装路であればはばひろく対応できます。

価格も比較的安いので、趣味乗り用に安く信頼性の高いコンポを採用しているモデルを探しているかたにぴったりのモデルです。

 

 

 

【SPAZIO FLAT】

出展:JOI International

価格:¥92,000(税別)

懐かしいカラーデザインのクロスバイクです。

AMPIOと同じクロモリフレーム、クロモリフォークを採用していますが、ベースはツーリングバイク(ロードバイクほどスピードを出さず、荷物を積んで長句降り走ることを想定した自転車)なので乗りやすいジオメトリーを採用しています。

コンポはオンロード系の廉価モデルからロードモデルをはばひろく採用しています。

ギアはフロント3速、リア8速の24段変速ですが、変速機が通常のハンドルバーに取り付けられているタイプでなく、フレームに取り付けられている懐かしのWレバー式を採用しているのもクラシック感を強めています。

 

 

デザインにもコンポにも拘ったGIOSのクロスバイク

クロスバイクはどうしても価格優先になりがちです。なので良く分からないコンポが付いているようなことも多くがっかりすることも少なくないんですが、GIOSはコンポをSHIMANOに統一しています。

しかも商品ページにグレードのロゴを表記するほどこだわっているので、意識的なものと言うことがわかります。

デザインも一貫しているので、フレームデザインに強いブランドイメージを感じます。

近年お家騒動などばかりが注目されがちなメーカーでしたが、ラインナップも非常に魅力的なブランドですのでぜひクロスバイクを選ぶ際にはGIOSにも注目していただきたいと思います。