充実のラインナップ!TREKのおすすめクロスバイク

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TREKはロードバイクやマウンテンバイクで高品質、高性能なモデルを数々輩出しレースでも好成績を残し続けているメーカーです。

クロスバイクにおいても惜しみない技術とこだわりを盛り込んだ余念のないモデルが充実しており注目のメーカーです。

今回はTREKのクロスバイクの数々を徹底的にご紹介します!

 

人気急上昇のTREK

出展:トレックストア

TREKはアメリカのメーカーで、日本でも近年急速に人気を伸ばしています。

筆者も元々いわゆるGIANT信者でしたが、TREKに注目している一人です。

その大きな理由の一つとして、TREKは日本でも大規模な試乗会や展示会を行いロードバイクのフィッティング専門店を設けるなどスポーツサイクルのさらなる発展と自社のプロモーションに余念がない部分が挙げられます。

特に2015年京都に新設されたペダルフォースフィッティングスタジオは日本では珍しいロードバイク、トライアスロンバイクのメーカー発のフィッティング専門店です。

フィッティングを簡単にいえば、より快適に乗りやすく、ムダのないぺダリングができるよう自転車の調整を行うことです。これを分析機械でデータ化し、適切に行うための施設が京都のペダルフォースです。

元々フィッティングはコンポネートのメーカーSHIMANOや各ショップなどでも行っていましたが、数々の専門機器を取り入れ専門店を設けるほど力を入れているメーカーは今現在TREKだけです。

しかも有料とはいえこれを自社製品以外でも同じサービスが受けられるというのが驚きです。

 

すべての自転車に力を入れているのがTREK

そんな自転車へのあくなきこだわりのあるTREKですが、ほぼすべての自転車に非常に力を入れています。

それは価格の高くより品質が求められやすいロードバイクやマウンテンバイクに限らず、クロスバイクにおいても同じです。

クロスバイクだけで18モデルとはばひろいラインナップを展開していることからも力の入れようがわかります。

すべてを一口に表現するのは困難なので、早速TREKのクロスバイクをご紹介していきたいと思います。

 

 

TREKのクロスバイク

 

【FX1】

出展:TREK Bikes(JP)

価格:¥45,000(税別)

トレックの最も安価なラインナップです。フレームはアルミ、フォークはステンレスです。

コンポはさまざまなメーカーを混ぜて使用していますが、21段変速でポイントはおさえられていると思います。

参考重量は12.41kgとまずまずといったところ。10g単位で表記されているところにもこだわりを感じますね。

この価格帯にして握りやすく疲れにくいエルゴグリップを装着しているのもうれしいポイントです。

リアキャリアや泥除けを装着しやすいので、通勤通学への普段使いにもおすすめのモデルです。

 

 

 

【FX2シリーズ】

FX2シリーズでは4モデル展開しており、それぞれ特徴があります。

 

FX2

出展:TREK Bikes(JP)

価格:¥57,000(税別)

FX2シリーズの中のもっともベーシックな構成のクロスバイクです。

FX1と非常に近いモデルですが、主な違いは、フロントフォークがアロイに、リア8速の24段変速になった点です。

ギアが増えているので様々な速度域に対応でき、より快適性が上がっています。

下記は同モデルの2017年式のご紹介です。

 

 

FX 2 Women’s

出展:TREK Bikes(JP)

価格:¥57,000(税別)

基本的な構成はFX2そのままに、女性向けジオメトリーを取り入れたモデルです。

148cmから対応しており、小柄な女性への選択肢を広げているのが大きな売りの一つです。

ジオメトリーも変更されており、トップチューブの位置が低く足を広げてまたがなくとも乗れるのは女性にも嬉しいポイントになるでしょう。

 

 

FX 2 Disc

出展:TREK Bikes(JP)

価格:¥57,000(税別)

FX2シリーズの機械式ディスクブレーキ採用モデルです。

基本構成はその他のFX2シリーズとほぼ同じですが、ディスクブレーキ採用と言うこともあり様々な路面状況に対応できる点は大きなメリットです。

税別57,000円でディスクブレーキ採用モデルが購入できるのはコスパも優れているといえます。

 

 

FX 2 Women’s Disc

出展:TREK Bikes(JP)

価格:¥57,000(税別)

こちらもディスクブレーキ採用モデルです。

フレームの構成、サイズはFX2 Women’sとほぼ同じです。

FX2 Women’sと比較して、こちらも価格据え置きでディスクブレーキにグレードアップしているのでコスパの良いモデルと言えます。

 

 

 

【FX3シリーズ】

FX2の上位モデルという扱いで、FX3シリーズも構成を変えて4モデル展開しています。

 

FX3

出展:TREK Bikes(JP)

価格:¥70,000(税別)

すべてのFX3のベースになるモデルです。

FX2との大きな違いはまずフロントフォークがカーボン製になったことでしょう。

これによって重量がFX1に比べて約1kg軽量化しており、乗り心地も良くなっています。

次に、タイヤがチューブレスになったことが挙げられます。

チューブレスは文字通り、通常のクリンチャータイヤで採用されているインナーチューブがなくなりパンクの心配が減っているメリットがあります。

ギアはフロント3速、リア9速の27段変速にふえています。

軽量化と変速の増強を加味するとスポーツ走行用と通勤通学などの普段使い用の中間的的な構成になっているように思えます。

 

 

 

FX 3 Women’s

出展:TREK Bikes(JP)

価格:¥70,000(税別)

FX3のカーボンフォーク、チューブレスタイヤはそのままに女性用のジオメトリーを採用したモデルです。

FX2 Women’sと同じく、トップチューブを下げ自転車をまたぎやすい設計になっています。

 

 

 

FX 3 Disc

出展:TREK Bikes(JP)

価格:¥75,000円

FX3のメリットはそのままにディスクブレーキを採用したモデルです。

FX2 Discでは機械式ディスクブレーキでしたが、FX3 Discでは油圧式ディスクブレーキを採用しています。

同じディスクブレーキでも油圧式はより制動力が高くなっているので悪路でもより安心です。

油圧式ということもあり値段はFX3よりも税抜きで5000円アップしていますが、それを加味しても十分選択肢に入れるべきモデルであるといえます。

 

 

FX 3 Women’s Disc

出展:TREK Bikes(JP)

価格:¥75,000(税別)

FX3 Discの構成をそのままに、フレームを女性向けにしたモデルです。

ギアの数が多いので普段使いにもちょうど良く、油圧式ディスクブレーキ採用でスポーツ走行も安心なので、通勤通学にも趣味乗りにもちょうどいい一台と言えます。

 

 

 

【Zektor 2】

出展:TREK Bikes(JP)

価格:¥79,000(税別)

zektorシリーズは、FXシリーズよりもよりスポーツ走行を重視したクロスバイクです。

フレームはアルミ製で、フォークはクロモリ製になっています。

フレームのケーブル類はフレームインナー式になっています。

ジオメトリーはより前傾姿勢を意識しスポーツ走行向けにデザインされています。

ブレーキは油圧式ディスクブレーキを採用しているので悪路でも安心です。

シフターやディレーラーなどはロード系コンポのSORAを中心に採用されており、ギアはフロント2速、リア8速の16速になっています。

アップダウンが多いと少々ギアの少なさを感じることはあるかも知れませんが、平地であれば十分と言えます。

スポーツ走行を想定している場合はzektorシリーズを選んでおくと安心でしょう。

 

 

【Zektor 3】

出展:TREK Bikes(JP)

価格:¥92,000(税別)

Zektor2と構成は近いですが、各部がグレードアップしています。

まずギアがフロント2速、リア9速の18速に増えています。トップスピード自体は変わりませんが、坂道などではメリットになるでしょう。

またブレーキがテクトロ製からSHIMANO製に変更になっているので、信頼性とサポートの充実はSHIMANO製に利があるといえます。

価格差が少し大きいので悩みどころではありますが、確実にグレードアップしているのでより性能を求めたい場合はZektor3を選ぶことをお勧めします。

下記は同モデルの2017年式のご紹介です。

 

 

 

【FX S 4シリーズ】

FX S 4

出展:TREK Bikes(JP)

価格:¥116,000(税別)

軽量なアルミ素材を使用したフレームにカーボンフォークを使用したクロスバイクです。

重量は10.38kgと十分軽量で、長距離のサイクリングにもぴったりです。

変速系コンポ類もロードバイク系コンポのTiagraにグレードアップしています。

このモデルも油圧式ディスクブレーキを採用し、制動力の高さは信頼できます。

FXの乗りやすいジオメトリーでスピードとコンポの信頼性を求める方におすすめのモデルです。

 

 

FX S 4 Women’s

出展:TREK Bikes(JP)

価格:¥116,000(税別)

FX S4をベースに、ジオメトリーを女性向けに変更したモデルです。

適応身長が小さいフレームからラインナップがあるのはもちろん、FXの下位グレードでも採用していたトップチューブを下げた設計も健在です。

 

 

 

【FX S 5】

出展:TREK Bikes(JP)

価格:¥237,000(税別)

フレームセットがフルカーボン製のクロスバイクです。

それによりディスクブレーキ採用モデルながら10.09kgと軽量になっています。

コンポ類もロード系中級コンポのTiagraを採用し、ギアはフロント2速、リア10速の20段変速になっています。

価格的にはロードバイクも十分視野に入りますが、フラットバーのクロスバイクにこだわりたい場合には選択肢に入ってくるモデルでしょう。

 

 

【FX S 6】

出展:TREK Bikes(JP)

価格:¥255,000(税別)

こちらもカーボンのフレームセットを採用した上級クロスバイクです。

FX S5との変更点は、変速系コンポを105にグレードアップしたことにより、フロント2速、リア11速と22段変速にふやしてあります。

通勤通学よりは、ある程度改造して趣味乗りに利用するときに選択したいモデルのひとつです。

 

 

【サスペンション付きクロスバイク DSシリーズ】

最近では珍しくなったサスペンション付きクロスバイクも、TREKは充実のラインナップで展開しています。

 

DS 2

出展:TREK Bikes(JP)

価格:¥61,000

最も安いDSシリーズのモデルです。

ロックアウト機能付きのサスペンション装備で走行路に合わせた選択が可能になっています。

ブレーキは油圧式のディスクブレーキなので制動力も十分です。

ギアはフロント3速、リア8速と十分です。ギアの大きさも街乗り重視になっています。

タイヤもブロックタイプなので、クロスバイクの範疇を超えたはばひろい使い方も想定できる一台です。

 

 

DS 3

出展:TREK Bikes(JP)

価格:¥79,000(税別)

DS2の基本構成をアップさせたのがDS3です。

まずタイヤをチューブレスタイプに変更しています。

チューブを使用するタイヤであればリム打ちパンクの不安があるので空気圧を下げることは難しいですが、オフロードを走る上で空気圧を下げグリップとクッション性を上げられるのはメリットになります。

コンポ類もマウンテンバイク用を中心に構成されています。

街乗りは勿論、よりオフロードへの耐性を考えられたマウンテンバイク寄りのクロスバイクになったといえます。

 

 

DS 4

出展:TREK Bikes(JP)

価格:¥116,000(税別)

DSシリーズ最上級のモデルです。

コンポ類も他のDSシリーズに比べ上位のグレードが採用されており信頼性が高くなっています。

なによりの変更点はフロントサスペンションのリモートロックアウト機能が付いていることです。

通常サスペンションを直接操作しないとロックアウト(サスペンション機能を止める)できませんが、ハンドル部分の操作でロックアウトできるので舗装路とオフロードの乗り換え時にスムーズに対応することができます。

本格的なマウンテンバイクのギミックを盛り込みつつ、ギアなどは舗装路を重視しているサスペンション付きクロスバイクの最上位モデルと言えます。

 

 

品質以上の安心感のあるTREK

非常に高い技術と品質で人気を得ているTREKですが、それ以上に安心できるサービスが付いています。

トレックはフレームに対して「生涯補償」が付いています。

落車や事故を除いてフレームに破損が見られる場合、その保証を一生涯行うという物です。(一部を除く)

これはクロスバイクにおいても同じで、普段乗りで頻繁に使用するクロスバイクにおいては安心感につながるでしょう。

これからクロスバイクを購入しようと検討されている方は、充実のラインナップと、品質以上の安心感が得られるTREKをぜひとも選んでみてはいかがでしょうか。