挑め激坂!ロードバイクでヒルクライムに出かけよう

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ストイックな方のみならず、弱虫ペダルの影響もあり徐々に人気を伸ばしているヒルクライム。

辛いイメージのあるヒルクライムですが、健康促進やフィットネス目的にも最適です。

今回はロードバイクを購入したらぜひ堪能してほしいヒルクライムについて徹底的にご紹介します。

 

ヒルクライムとは?

出展:TREK STORE

ヒルクライムとは主にロードバイクで勾配のきつい坂道を登るのをメインに走ることをいいます。

日本では土地柄から主に山道や山間の町を走ることが多いです。

レースも盛んにおこなわれており、ロングライドなどのファンライドよりもトレーニングなどをシビアに行うストイックな印象の強い楽しみ方です。

弱虫ペダルの主人公がヒルクライマーと言うこともあり、最近では初心者も活発にヒルクライムに挑戦する傾向にあるようです。

 

 

ヒルクライムの魅力とは?

出展:TREK STORE

ヒルクライムは辛くストイックという印象が先立ちがちですが、奥深く様々な魅力があります。

通常ロードバイクは車道を走行することになりますが、自動車との距離も近く長距離を走ると時間的な制約も出てきます。ヒルクライムであれば山道を走ることが多く市街地よりも自動車の交通量も少ないので初心者でも安心感のある楽しみ方です。

また平地よりも体力の消費が激しく、肉体的な負担も大きいのでフィットネス目的や体を鍛える目的でも効率的です。

上りを終えれば下りが待っていますが、ほてった体に風が当たる感覚はヒルクライムならではと言えます。

 

ヒルクライムの魅力をもっと知りたい方はこちらから

意外と奥が深い!ロードバイクでヒルクライムに挑む魅力とは?

 

 

ヒルクライムに挑む時の心得とコツ

ヒルクライムはスポーツ的要素が強く心身ともに負担も大きいで、始める前に心得ておきたいポイントとコツがあります。

 

ヒルクライムに挑む時の心得

ヒルクライムはコースにもよりますが想像以上に体への負担が大きいので、本格的に挑戦する前には体力の限界を知っておく必要があります。

上り区間が終われば下り区間がありますが、スピードが出やすく落車などすると大事故につながりやすいので肉体的に楽な下りでも集中力を切らさず走行するように注意しましょう。

また山道ではトラブルに見舞われる可能性も高く、助けも求めにくいので装備品や自転車のメンテナンスなどに意識しておくようにするのも必須です。

 

ヒルクライムを楽にするコツ

ヒルクライムは有酸素運動と無酸素運動の複合になるので、呼吸の上がらないペースやギアを意識して走るようにすると楽に走ることができます。自転車のセッティングをアップライドで呼吸のしやすい姿勢にできるようにしておくのも有効です。

呼吸を乱さず体力を浪費しないコツとしてケイデンス(ペダルの回転数)を意識するのが有効です。初心者のうちはケイデンスメーターを付けるとわかりやすいでしょう。

 

ヒルクライムの心得とコツについて詳しく知りたい方はこちらから

激坂に挑む!ロードバイクでヒルクライムに挑む時の心得とコツ

 

 

 

 

ヒルクライムするときにおすすめの装備

 

自転車への装備品

前照灯、ベル、テールライト(反射板)は道路交通法で定められた装備品なので必須です。

ヒルクライムは山道を通るということもあり、夜間は外灯が不十分な場合もあります。

なので前照投は遠くまで広く照らせるものを装備し、視界を広げるためにもヘルメットライトの着用をおすすめします。

また車からの視認性を上げるためにテールライトも複数付けておくと良いでしょう。

 

体への装備品

山道では不意な段差や異物で落車する可能性もあり、下りではスピードが出るのでヘルメットやアイウエアは必須です。

また標高が高くなれば気温差や急な天候の変化もあるので、ウインドブレーカー等を一枚持ち歩いておくと安心です。

 

トラブル対処のための装備品

山道では何かあったときにショップに頼ることも困難なので、簡単な工具とパンク修理セットはサドルバッグに忍ばせておくようにしましょう。

また簡単なメンテナンス方法も抑えておくとよいでしょう。

 

体調維持のための装備品

ヒルクライムは急激に体力を消費し、コンビニなどに気軽に立ち寄るのも難しいので水分補給、カロリー摂取はできるように水分と補給食は十分持ち歩いておくようにしましょう。

特に水分は、夏場は冷たいもの、冬場は暖かいものを持って置くと精神的にも助かるので保冷保温機能付きのボトルを持っておくとよいでしょう。

 

ヒルクライムにおすすめの装備品について詳細はこちらから

ロードバイクでヒルクライムするときのお供に用意したいおすすめ装備品

 

 

ヒルクライムのためのカスタマイズ

軽量化が基本

ヒルクライムは重力が最大の敵なので、軽量化するのが最大のカスタマイズです。

特にタイヤ、ホイールは効果が大きいので、特に軽量化にこだわりたい部分です。

 

ギアを軽くする

物理的な軽さだけでなく、ギア比で漕ぎ脚を軽くするのも有効です。

フロントギア(クランクギア)を小さくし、リアギア(スプロケット)を大きくすることで漕ぎ脚が軽くなるので、ヒルクライムを中心にロードバイクを楽しむ場合には思い切って変えてしまうのもお勧めです。

 

 

心技体車すべて奥が深いヒルクライム

ヒルクライムは最もスポーツ性の高い楽しみ方なので、突き詰めると非常に奥の深い楽しみ方と言えます。

走り切りトレーニングに励む強い気持ちと、ペダルの回転数やダンシングなど技術面、強い体、ロードバイクの知識を付けることができるのがヒルクライムです。

辛そうと食わず嫌いせず、ぜひヒルクライムを堪能しロードバイクを隅から隅まで楽しみましょう!